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蓮のつらつら考える事。


by spiaggia_corrente
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2007年 06月 04日 ( 2 )

シネマート塾第6回目 

香港・中国・台湾の方が来日すると通訳してくださっている周先生が今回の公演者。
申込が多かったとかで100数十名の方が会場に詰めかけました。
周先生は元々は著作権などの法律関係の通訳がご専門だったのが、レオン・カーファイのマネジャーが周先生の友人で通訳を頼まれたことから芸能人の通訳を始めたとシネマ・ジャーナルVOL61で読みました。

聞いていてなるほどなぁと思ったのは、日本語と中国語の違い。
中国語だと「好」のひとことですむものが、日本語だと例えば「よろしいのではないでしょうか」だったり、それを中国の方に「ハオ」のひとことだけで通訳すると、日本人からは、それだけ?という視線で見られてしまうし、逆だと中国人からは、なにか自分の言ったこと以上のことをこの人話してるのじゃないの?と疑惑の視線を受けてしまう。
よくしゃべる代表のジョン・ウーの時などはただでさえ、日本語に通訳すると言葉が多くなるので3倍速で通訳いたしましたとか、お料理が出てる時はそれも頂かないと監督や俳優の方がどうぞ召し上がってくださいと、かえって気を使わせてしまうのでせっせと食べないといけない、それで家庭生活でも早食いの習慣がついてしまったとか。面白いお話で飽きさせません。

周先生は福田平八郎の絵を京都国立近代美術館まで見に行かれたそうです。
京都ではもう終わっちゃいましたが次は、
名古屋松坂屋 平成19年7月14日(土)~8月5日(日)です。
現代的な日本画ですよね。
先生は桜を例にして、幹しか描かれてない桜の木の赤い葉が描かれてることで満開の花をイメージさせると(じゃ山桜かな)。
そして様々な感動から生まれた映画の例では、鈴木清順監督が大好きな王監督はこの作品中の曲「夢二のテーマ」を使い映画を作ったのが「花様年華」だとか。
聞いていてお人柄のゆかしさが伝わりました、でもそれだけでなく美味しいものが好きでミーハーな面もお持ちの親しみやすい方でした。
by spiaggia_corrente | 2007-06-04 22:11 | 日々徒然

感動!!その熱き思い。

銀座・教文館でひらかれている「海とキャンプと冒険と~アーサーランサムの世界」展へ行ってまいりました。
部屋に入ると真中にツバメ号、ツバメの旗も手作りで飾ってありました。
そしてたくさんの舞台となった場所の写真。
実際にあるとは聞いてましたが、これほどとは!
写真の中に彼らがこちらを向いて笑ってないのが不思議なくらいでした。

隣の部屋にランサム展スタッフの方がお茶を用意してくださってると聞いてましたので
初めてお目にかかるのでドキドキしながらお邪魔させて頂きました。
熱い紅茶と手作りの種入りのお菓子を頂きました、
私もそうですがどうもランサムファンの方たちは彼の作品中に出てきた食べ物を食べてみたいという方が多いみたいで、
おお!同好の士だわと密かに喜んでおりました。

あちらの展示場ではあまりに個人的なものなので展示されてなかった、個人の方が実際に舞台になった場所に行かれた写真もたくさん見せて頂きました。
昔、大きくなったら行ってみたいと思っていたことや、
娘たちに私だけではキャンプの経験させてあげれないと思ったので、ガールスカウトに入れたりしたこと(クロアチアでの二十日間に及ぶキャンプ生活とか満喫したようです)
私はというと十分に大きくなりすぎているのに未だ。。。。

私は、児童文学はそれをはじめて読むのに適した年齢があると思います、ランサムの書いたこれらの作品は確かに子供の時に読んでいれば一番だと思いますが、
子供の時読んであんなに面白かったのに。。と言うような作品ではないので
ランサムは今読んでも十分に楽しめると思います。まずは一冊手に取ってみてくださいね!!
by spiaggia_corrente | 2007-06-04 10:46 |