帰国いたしました、旅行記一日目
2009年 06月 20日
フランスより帰国しました。
一日目、成田からパリで乗り継いでトゥールーズへ
サンチアゴ・コンポステーラへの途中の町(1181キロ)というよりも現代では航空機で有名な都市です。
この町はバラ色の都市といわれていて、夕焼けに染まる煉瓦の建物が美しいと本にはあるのですが、いかんせん日の暮れるのが10時ごろいつまでもいつまでも明るい夕方でしたのでバラ色に染まるのを残念ながら実感できませんでした。
この町の印象は人間の親切なこと、私たちが地図を見ながらこっちじゃない??などと話していると必ずどこに行きたいのかと話しかけてきてくれましたし、車も人に優しい歩行者信号は赤になってしまっても渡れ渡れと合図してくれて渡らせてくれます(私たちが外国人だからでなく現地の人にも)、そして文化の違いを感じたのはお店に入るときやレジで会計をするときです、必ずボンジュールとメルシーマダムという挨拶があります。
夕飯を飛行機の機内食で早めに済ませてしまったので、乗り継ぎのパリの空港でラデュレを見つけて小さいほうのマカロンを一つ食べたものの、まだなんだかおなかが空いいる、
空港から乗ったホテルへのタクシー、この町にもケバブのお店がたくさんあるのか、何軒かケバブの看板を目にしましたのでホテルにつきトランクの整理をしてからすぐに買いに行ってきました。
パンに挟んでくれたケバブも付け合わせてくれた揚げたてポテトも美味しかったです。
ケバブは以前アルハンブラに行ったとき夜にホテルの周りをお散歩していたときに見つけたものの夕飯を食べたばかりなので食べられそうになくあきらめた経験があったので余計に美味しく思えました。
二日目はまずトゥールーズの町を観光します。
一日目、成田からパリで乗り継いでトゥールーズへ
サンチアゴ・コンポステーラへの途中の町(1181キロ)というよりも現代では航空機で有名な都市です。
この町はバラ色の都市といわれていて、夕焼けに染まる煉瓦の建物が美しいと本にはあるのですが、いかんせん日の暮れるのが10時ごろいつまでもいつまでも明るい夕方でしたのでバラ色に染まるのを残念ながら実感できませんでした。
この町の印象は人間の親切なこと、私たちが地図を見ながらこっちじゃない??などと話していると必ずどこに行きたいのかと話しかけてきてくれましたし、車も人に優しい歩行者信号は赤になってしまっても渡れ渡れと合図してくれて渡らせてくれます(私たちが外国人だからでなく現地の人にも)、そして文化の違いを感じたのはお店に入るときやレジで会計をするときです、必ずボンジュールとメルシーマダムという挨拶があります。
夕飯を飛行機の機内食で早めに済ませてしまったので、乗り継ぎのパリの空港でラデュレを見つけて小さいほうのマカロンを一つ食べたものの、まだなんだかおなかが空いいる、
空港から乗ったホテルへのタクシー、この町にもケバブのお店がたくさんあるのか、何軒かケバブの看板を目にしましたのでホテルにつきトランクの整理をしてからすぐに買いに行ってきました。
パンに挟んでくれたケバブも付け合わせてくれた揚げたてポテトも美味しかったです。
ケバブは以前アルハンブラに行ったとき夜にホテルの周りをお散歩していたときに見つけたものの夕飯を食べたばかりなので食べられそうになくあきらめた経験があったので余計に美味しく思えました。
二日目はまずトゥールーズの町を観光します。
by spiaggia_corrente
| 2009-06-20 18:00
| フランス