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蓮のつらつら考える事。


by spiaggia_corrente
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うなぎが食べたい!

我が家ではパートナーが夕食の時にお酒のあてにならないからとうなぎを嫌うので自然とうなぎが食卓にのぼる機会が減ってしまい、うなぎ好きの私としましては時々うなぎ食べたいの欲求が爆発いたしますf(^_^)

そこでどうせそちら方面に足をのばすのでしたらば、ついでに西洋美術館でひらかれている「光と、闇と、レンブラント」展もみましょうかと。

レンブラントの絵はそれ程好きでないのです、行ってみましたら今回の展覧会は絵画よりも版画が中心。
エッチングとかドライポイントとか(^-^)vデューラーの時に得た付け刃的
知識がちょっとは役にたちました。

ですが、それ程好きではない人の作品でしたので、版画はいい感じとはおもいましたが熱心に鑑賞とはほど遠い有り様。

最後の部屋まで辿りつきで作品を見ようとした時に館内アナウンスでスライドトークがありまだお席に余裕があるとのアナウンスがはいりました。
せっかくきたのですがらと、参加しましたらこれが大正解。
レンブラントの版画を何点を詳しく説明してくださったのは勿論、版画に使う紙のこと(洋紙・和紙・ヴェラム←子牛の皮)レンブラントはそれぞれ作品の表現できる効果が違うのを考え使っていることや一度彫って刷った作品は普通ならばそのまま使うがレンブラントは手を加えて同じ作品なのに幾つかステートがあるということも教えて貰いました。

説明を聞いた後でもう一度鑑賞した時は教えて貰ったところを重点的にチェック(゜-゜)

絵画はあまりですが版画では好きな作品ができました。
うなぎに惹かれて行って良かったです。
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by spiaggia_corrente | 2011-06-19 18:26 | 絵画etc
『ビザンツ歴史紀行』今谷明著 書籍工房早川

イタリアへ行くならラヴェンナへ行って
モザイクを見てみたいとの思いを抱いていますが、
ビザンツ自身にはあまり強烈な興味を持っていません。
著者は日本の中世が専門らしく、
頼朝だとかに比して書いておられるのは新鮮でした。
ラヴェンナという土地は土砂の堆積で地盤がせり上がり、
建物の列柱は本来より一メートル余り床がかさ上げされてしまったことにより短くなっていることはこちらの本ではじめて知りました。
ご自分の専門外のことを書かれているわけですが真面目に色々と資料(特にマンゴー←私にとってはどなたでしょう、の本から引用してました)を調べられていて流石学者の方の書き方は違うとおもいました。。
ラヴェンナには和辻哲郎の本のコピーを持参して行ったとのこと、
私も先日読みましたが絶大な信頼感があります、
この本では和辻哲郎が行ってないところも行かれています、個人旅行だからこそで羨ましい。

それと女性は入れませんが、アトス山巡礼記が興味深かったです。


矢張り面白かった結城昌子さんの『フィレンツェ2泊3日ルネッサンスな街歩き』この本によって俄然フィレンツェが身近な行きたい街になりました。
サラッと書かれているのでより深く知りたい方は別の本を開いて頂くとして、余りに膨大なルネッサンス期のフィレンツェを軽く纏めてくれていますから、この本を頼りに行けそうなぐらいです。

それとラファエロもこの本を読むことによって、ナンかなぁ~という先入観を持つことなく鑑賞できそうです。



イタリア関係の本を捜しているとよく目にするお名前の一つが河島英昭さん、
その方の『ローマ散策』岩波新書が図書館にありましたので借りてみました。
散策いうか幾つかの地点を詳しく詳しく歩き廻ってます、 それも時代を重ねて。
ですからひとつ、ひとつ地図を見ながら地域を把握し本当に丁寧に読むならば随分と時間がかかると思います。
私はどうも全体的な地理が捉えきれないのと個別の地名がゴチャゴチャになってしまうので何だか読んでいて残念な成果しかあげることができませんでした。
ただフラ・アンジェリコのお墓が教会にあること、
ローマはカンピの丘からまずみるとよいということ。
シクスティウス5世がバロックのローマを造ったということを知ることができました。
ローマに個人的に滞在することにができる方ならば
この本を携えていると時代を超えてのローマを楽しめるとおもいます。
ローマの中にあるバチカンについてはこの本では言及されていません。


結城昌子さんの本は小学館からでている『原寸美術館』を持っています、此方も超オススメです。
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by spiaggia_corrente | 2011-06-11 08:03 |

フェルメール

書き忘れておりましたが
Bunkamuraで開催中の「フェルメール地理学者とオランダ・フランドル絵画展」に二回行くことができました。

人気のフェルメールでしたが地震の影響でしょうか、二回ともに空いておりました。

指摘されないと気づかないようなゴブラン織りの光の粒は流石にフェルメールね
とはおもいましたが、
フェルメールならばどの作品も好きというわけではないかも(*^_^*)
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by spiaggia_corrente | 2011-06-04 22:03 | 絵画etc