蓮のつらつら考える事。


by spiaggia_corrente
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THEハプスブルグ展

「THE」がついているのも納得!でした。
ベラスケスもデュラーもルーベンスものとは書かれてありましたが、
展示してある作家にはブリューゲルもダイクもムリーリョもグレコもゴヤもスルバランも・も・もと名前を見るだけでも豪華こんなにいっぺんの展覧会で見ちゃっていいの??状態です。
で、個人的に嬉しいかったのは、なかなか見る機会のないクラナッハが今年はよほど御縁があるらしくトゥールーズでもパリでも見ることができたしv
それとものすごく有名なわけではないのですが、ホーホの作品も私は好きなので良かった!
甲冑姿のフェリペ2世は顔が肖像画から抜け出したようで、ひんしゅくを買ってしまうかもですがちょっと面白い、きっとこのまんまだったのだろうなと思いました、必見です。
この甲冑の右胸部にある突起はなんのためにあるのか疑問、カタログにも説明は見当たらなかったし、甲冑の世界ではこの突起は常識の範疇なのかな???

そして今日はウイーン美術史美術館絵画館長のカール・シュッツ氏の講演を聞く機会に恵まれました。
お話の主な内容はカタログに書かれていることですが、ハプスブルグの誰がどの作家の作品を集めたのかという観点からの説明で、今までもやもやとしていたところがはっきりとした感がありました。
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by spiaggia_corrente | 2009-09-26 21:12 | 絵画etc

「九月に降る風」

トム・リン監督の「九月に降る風」をやっとやっと見ることができました。
といいますのも、トムリン監督とは以前彼の作品「海岸巡視兵」を見た後に友人三人と舞台挨拶を終えた監督と2~3分でしたがお話できたことから親近感を持っておりました、それに「ニエズ」で小学生の時から見ていたチャン・チエの出演作ですもの、オバサン的にどんな青年になりどのような演技を見せてくれるのか興味しんしんでした。
昨年の東京国際に「九月に降る風」が上映されると聞いた時には嬉しくゼッタイ見に行くぞっと思ったのに、イケメン俳優出演のよびごえからかチケットが手に入らず、せっかく上映があったのに
見たかったのに見れず、映画館で見ることを諦めていたのに公開してくれて、配給会社に感謝です



青春のなんたるかを、その美しさも、せつなさも、つらさえも懐かしく思い起こさせてくれる作品。
チャン・チエ君はイケメンというわけではありませんが、深いなにかをもってるような気がします、これからもがんばって台湾らしい、いい俳優さんになってほしいです。
それと出番はちょっとですがクー・ユールンがなかなかかっこよかったですよ。でも好みはトム監督かな ♪


エンドクレジットの時に流れた歌の歌詞~胸を張って進もう、心残りを振り払って~とチェン・チエのラストの映像に涙が出そうになりました。
映画館で見る方がよい作品だと思います。
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by spiaggia_corrente | 2009-09-17 19:36 | 映画