蓮のつらつら考える事。


by spiaggia_corrente
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駆け込みで映画二本

『ワールド・オブ・ライズ』特にディカ君ファンというわけではないのですが結構彼の出ている映画観てます。
彼の選ぶ作品が私のしゅこうにあうみたいなのです。
今回のも観てこなくちゃと行ってきました。
舞台は中東、ディカ君は『ブラッド・ダイヤモンド』同様の汚れた格好が多ったかな。舞台として出てきた場所が先日見たばかりの『アラビアのロレンス』と被っていたのは個人的に嬉しいこと。
この作品、映画の撮影場所が観光案内??かなと思うようなロケ地でないこともよかった。
結構ハードな内容でしたが、こういうような事実が中東を舞台にあったかもしれないと思いました。
ヨルダンの情報局長役のマーク・ストロングが好印象でした。

お昼も頂く時間がなく駆け込んだのが『冒険者たち』なんでも日本最終上映だとか
アランドロンが出てる映画ぐらいの知識しかなかったので、観ていてじーんときました。
私がイメージとして持っていたフランス映画ってこんな感じ、こんな感じ
最近のフランス映画だとこの映画が持っている哀愁といえばよいのか何かが抜け落ちてる気がするのですよね。
アランドロンは確かに綺麗かもですが、リノ・ヴァンチュラの演じる男の包容力、優しさに温かなものを感じました。
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by spiaggia_corrente | 2008-12-26 21:50 | 映画 
ヴィゴ・モーテンセンの出ている「アラトリステ」
黄金時代のスペインが没落に向かっていこうとするスペインを舞台に架空の人物アラトリステを主人公としたアルトゥーロ・ペレス・レベルテの本の映画化です。

冒頭、アラトリステは遠く寒いフランドルの地でグアダルメデーナ伯とともに戦う、その戦いで亡くなった一人の戦友から息子の面倒を見てやって欲しいと頼まれる。
戦争はひっきりなしに続くし、スペイン皇室は政治に無関心だし、カソリックの神父さんは異教徒審判に熱心で陰謀まで企てるしの世情が描かれてるわけなのですが、私にとりましては時代はフェリペ4世だしベラスケスの絵は出てくるだしこんな時代だったのね状態で住居・衣装などワクワクo(^^o)(o^^)o しながら見る事ができました。
有名な「「ブレダの開城」のシーンは人物があまりにベラスケスの描いたポーズのままなのでちょっと興ざめしましたが、フェリペ4世が出てきたときには、顎が出てないじゃんちょっと特殊メークでもしてベラスケスの描いた絵に似せて欲しかったと一人で突っ込んでしまいました。

結構混んでましたが皆様ヴィゴ様狙いかしら??終わると長かったねぇとの感想がチラホラの145分、私ならナチョ・ペレス目当てにもう一度行ってもいいかな (*^-^*)
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by spiaggia_corrente | 2008-12-22 07:46 | 映画