蓮のつらつら考える事。


by spiaggia_corrente
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2008年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

さっそく見てきました

上野で開催中の「井上雄彦 最後のマンガ展」へ
混んでると聞いていたのですがスムーズな入場。

この方のマンガ読んだことはないのですがNHKの朝の紹介を見ていたら見てみたいなぁと思い立ち行って参りました。
スラムダンクはいちじき我が家にもあったような。。ジェイもこの漫画を好きなのではなかったかな。
で少し親近感もありましたしね

入ってすぐの所に聞いていた墨で書かれた大きな武蔵、そしてしばらく行くとこちらを威圧するかのような目線で見下ろす武蔵の顔。
この展覧会は一本のスト―リーを読ませながら辿っていくという展示形式。

それよりなにより展示方法が工夫を凝らしてあることに驚きました。
マンガの原画を展示してあるわけですから普通の展示方法ならば、
部屋に入った瞬間にラストの内容が見えてしまい、お話としての流れがわかることにより意外性や面白さがそがれてしまいます。

そこで一枚を見てから次に歩みを進めて初めて次のページ分が読むことができるという展示方法がとられてました。
ただこの方法混んでると大変かもですが、私の見た時間帯は空いていたので充分理解して本を読むように進むことができました。

ラスト近くの展示方法はまさに圧巻で暗い部屋からぬけて答えがわかったとき、感動で目がうるみました。
そして最後の部屋で実際の自分がたてる歩く音とともに癒しの心をもらって展示会場を出ることができました。

軽い気持で行きましたが行ってよかったです。

2008年5月24日(土)~7月6日(日)
   上野の森美術館  
http://www.ueno-mori.org/special/2008_inouetakehiko/index.html
[PR]
by spiaggia_corrente | 2008-05-31 12:42 | 絵画etc

ピカソ展

ピカソ館の改修によって世界巡回展とMIXIで紹介されてました
もしや・もしやマドリードのソフィア王妃芸術センターで開催されていたピカソ展??と思い調べるとピンポン
マドリード→アブダビに続く
東京での開催とあるではありませんか
開催はまだ先ですが7月にはお得な前売り券が発売になります。
楽しみ♪♪
今度は時間を気にせずゆ~~くりみる,ぞっと。

詳しくはこちらに、http://www.asahi.com/picasso/museum/index.html
[PR]
by spiaggia_corrente | 2008-05-25 20:28 | 絵画etc

講演会 坂村健氏

TRONで高名な坂村先生のお話を聞く機会がありました。
思っていたよりお若くかなりアクティブな印象。
自分の構築した世界を伝えたい、伝えたいことがありすぎの彼の話は私のとって「猫に小判」、「蓮にユビキタス」とでもいいましょうか。
インターネットが普及してたかだか20年足らず、
世界はまだまだ変わる!!まだまだいろんな事が出来るんだからと意欲もパワーも満々。

理系文系なんていう分け方は無意味だという言葉にこれからのコンピューターの可能性の素晴らしさの片りんを想像することだけはできました。
[PR]
by spiaggia_corrente | 2008-05-25 08:35 | 日々徒然

春に行った展覧会

 東山魁夷の絵は展覧会も何度も行ってるし、先日あった唐招提寺の襖絵もみにいったし今回は行かないでもよいかなと思っていたのですが、後期も終り近くになってからやっぱり見に行こうかなと思い立ち休みの平日に行って参りました。
今回初めて写真→スケッチ→下絵→本制作→何年かたって同じ主題での本制作のものが展示されていて、写真に写つされているそのままをスケッチしたものがどういうふうに消化され彩色されていったのかわかり興味深かったです。
展覧会じたいは混んでました改めて日本人の東山魁夷好きを確認。
本人の声での音声ガイドプログラムも、実際の山には滝はなかったが描き加えたとか夢の中のどこかわからない場所を描いたとか聞けて、
ほ~そうなんだ的に面白かったです。


 ウルビーノのヴィーナスを上野西洋美術館へ。
特別展見たあとはいつものように常設展へ。
プラドの時駆け足で見なくてはいけなかったので特別展・常設展ともにゆ~~~くりと鑑賞できて満足でした。

安野光雅の繪本三國志展も見てきました。
これがなかなか良かった
まず、いかにも彼らしいこびとのような人物
振り返ると絵の中で動きだしカチャカチャと鎧の触れあう音がしてくるのではないかというくらいロマンチック。
そしてラピスラズリを使った山の美しさも。
展覧会は一人2~3枚を独占して鑑賞できるという優雅さ。
2001年にそごうで見た「安野光雅 ~世界の旅~ 展」では本の性質上人物だけでしたが今回のは人物だけじゃなかったので目先が変わってよかったかも

彼の「旅の絵本」はいろんなエピソードが隠されていてそれを探すのも楽しい、全部見つけられているのかが分からないのは不安でありますが答えがわかって探すのでは得られない面白さがあります。
そういえば昔子供と一緒に「ウォリーを探せ」にも夢中になりました。
今回改めてスペインの「旅の絵本」を見てみましたら
おっこの建物はと新たな発見が !!

今年も見たい絵がたくさん来日してくれるそうです。楽しみ♪♪
[PR]
by spiaggia_corrente | 2008-05-23 07:45 | 絵画etc