蓮のつらつら考える事。


by spiaggia_corrente
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

<   2008年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

スペイン旅行記 最終回

私たち二人は歩いて待ち合わせのカタルーニャ広場へ
途中で今はロエベが入っているカサ・リェオ・モレラのお花のレリーフも見ることができました。

二人で広場周りを反対方向へ、先ほどお別れれした方とその友人のかたを見つけましょうとグル~~っと歩いているとキョロキョロなさってる先ほどお別れした方は見つけられたのですが友人の方と会う事ができなかったとか。
私しか携帯を持ってなかったのでホテルにいる旅行社のかたにホテルに帰ってないか尋ねてみますとまだお戻りになってないと。。。ただその方の選ばれたオプションツアーはもう一時間余前に無事に戻ってきて解散になってるとのことでした。
暗くもなってきたしここで待っていても仕方がないので私たちは三人で夕食用の食べ物を観光しながら買って帰りましょうという話になりました。

近くの灯りのともったカタルーニャ音楽堂は一階が食事ができるようになっていましたのでその部分だけ中に入ることができました、日中見ても素敵なのでしょうが光が建物からこぼれる夜のカタルーニャ音楽堂も華やかで素晴らしかったです。
すぐそばにある古本屋さんにも入りました、ドレの挿絵のある「ドン・キホーテ」あればと聞きましたら「ドン・キホテーテ」はありましたがドレさんのじゃないので買いませんでした。今思えば買っておけばよかったのかな。。いつか見つけることができますようにそしてすこしでも読めるようになってるといいな

その後、パンとワインを探していましたがお店がみんなしまっている。
やっと現地の方しか行かないよね~という細い道沿いにスーパーを発見♪無事買い物をすましてから大きめの通りにでてタクシーでホテルへ、(会えなかったお友達はオプションでご一緒の方たちとお食事なさっていたとのこと)4人で旅行最後の夜ホテルのお部屋でご飯ひとりで参加したのでそんなことにできるようになるとは思いませんでしたので余計楽しかった です。


翌日はフランクフルト経由で日本へ。
フランクフルトの空港に着きますと乗る飛行機がまだ整備中。
予定ではここで買い物する時間はないはずでしたが搭乗開始時間まで空港内でお買い物でもしてお待ちくださいとのこと。
この空港では荷物検査がアバウトで水もの買って飛行機に持ち込んでもよいとのことって飲み物もテロ対策の為に捨てて乗るんじゃなかっの??でしたが、せっかく買えるというので重いので買わなかったワインを2本にを購入、まだまだ時間があるというので、日本で買うよりず~~~っと安いカバンを買う事ができました

スペイン旅行から帰ってすでに一か月、今もスペインガイドを読んだりしています。
次に行くことがあるなら今度はバルセロナに何泊かしてガウディ作品をはじめモデルニスモ建築をひとつひとつに半日はかけてじっくりと見てみたいし、駆け足で通り抜けたセビリアやコルドバ、グラナダを今度はこころゆくまで散策してみたい、そして自由時間のなかったので街歩きをしなかったマドリードも歩いてみたいし、一日中いてもOKのプラド美術館にもと^O^満足いくまでには際限がないのかも。
いついけるかはわかりませんし、次にこのくらいの時間とお金をかけて海外に行く時にスペインを選ぶかはわかりませんがとりあえず私のスペイン・ラブは続きそうです。
[PR]
by spiaggia_corrente | 2008-04-26 06:04 | スペイン

スペイン旅行記⑤続き

午後は絵を見るのが好きな私としてはせっかくバルセロナに来たからには
スペインを代表する画家のひとりであるミロの美術館に行くつもりでした。(ダリの美術館は遠いしその日はイースターなのでいつもより早く閉まってしまうとかで諦めました、ピカソはマドリードでたくさん見たしね)
しかしグエル公園に行ったあと、ガウディの作品って日本で写真やTVで見ても良さが理解できませんでしたが、一言でいえば素晴らしい!もっと見たくなりました。
ミロの絵は日本に来ることがあるかもですが建築物はそこに行かなきゃ見れないよねと思って午後の行き先を急遽変更しました。

午後からご一緒させていただいた方はお二人ともスペイン2回目なのでミロ美術館でもモデルニスモ建築群でもどちらでもいいわという鷹揚な方たち、三人でまず聖家族教会から近いサン・パウ病院へこちらはドメネク・イ・モンタールの作品。
ガウディに比べてあまり有名ではないかも。どんな作品かといいますとテーマパークが建物を建てる時に見本にするために見に来るといいかも的、日本で無理やりたとえれば色彩の味わい深さと細部の装飾の正確な美しさは全然違いますが、ディズニーランドにありそうな建物といったらイメージできるかしら、とにかく全体を遠くから見ても細部をじーっとみても見あきません。
今でも現役だそうで中は見れませんでしたが外観だけでも大満足の建物たちです。

次に歩いてカサ・ビセンスへMIXIで知りましたが、こちらは今売りにでてます
http://www.casavicens.es/
そこへ行く途中ランチへ。
三人で食べきれないような量をバンバン持ってきて高かったのよね~美味しかったけれど。
店員さんもっといるか?と聞いてくるけど食べられるわけないじゃないってくらい多かったです。
しっかり者の方が「持って帰ってあとはパンとワインを買ってホテルの部屋で夕飯にしない?」と発案。お昼代としては高いけれど二食分ならむしろ安いしーーーただパン屋さんがなかなか開いてなくて夜歩いていてやっと閉める間際のスーパーを見つけワイン(500円ぐらいだったのに美味しかった)とフランスパンのようなパン(日本のスペイン料理店でもおんなじ味のパンありました)を購入できました。ーーー

カサ・ビセンス、こちらのおうちの施主はタイル業者さん、グエル公園のような割ってあるタイルでなくてちゃんとした四角いかたちのものを市松模様にしたりしてたくさん使ってます。
家は狭い通りに面しているので遠景の写真が撮りずらい
個人宅ですので覗きこむわけにもいきませんしね。。。
買った方はぜひぜひ中を公開してください

次に向くのはカサ・ミラ、こちらは歩くにはちょっと遠いので地下鉄にチャレンジ
おばさん三人で券売機の前でどこにお金を入れてどこを押せば良いんだか悩み、近くにいた女子学生に尋ねると親切にもきちんと教えてくれて私たち三人がちゃんと買うことができるかまで見守ってくれました。
ランチでなにこの値段という目にあっていた我々でしたがこの女の子のおかげでスペインの印象はまたぐっと良くなりました。

カサ・ミラの入場券売り場でご一緒のツアーの方とばったり、彼らは先にバトリョ邸を見てからこちらに来たとのこと。
我々からはぜひサン・パウ病院へ行くことを薦め、彼らからはバトリョ邸はチケット並ぶけれどぜひ中も見るとよいと薦められました。
じゃ中も見ましょうねということになり私ともうひと方はあちらも見学することに、しかしもう一人の方はお友達と待ち合わせてあるしバトリョ邸は以前も行ったことがあるからとここを見たら待ち合わせ場所に行くと言う事にし、私たちは後から合流しましょうという外国なのにアバウトな約束をしました。
カサ・ミラ、人が住んでいるマンション、なにより屋上が面白い階段がいっぱいありうねうねとのぼったりおりたり、ここも外から眺めるだけでは良さは半分もわからないと思いました。
ガウディの説計した椅子もあり色もよいし座り心地も最高でした。

三人のうちのもうひと方と別れ次に行きましたのはバトリョ邸。
こちらを訪れたことによって決定的にガウディ好きになることになりました。
ここではイヤフォンガイド付きで各部屋を巡ります。
ガウディの作品はそこにあるだけでも美しいのですがそれだけでなく、朝の光なら・スペインの昼の容赦ない太陽のもとでは・夜の灯りならとそれぞれの状況を考えて造っていること、生活する人の具体的な住みやすさを当時では画期的な手法で実現してること等のことが実際の場所に立ち説明を聞くことにより理解できました。
些細なことかもですが洗濯物は外から見えないで干せてしかも風の通りの良い洗濯室の設計とか狭い通路なのに目の錯覚で広く見える通路、ドアには採光のことを考えて上部にガラスをはめ込むその実用性もさることながらそれ自体もそのままで美しいなど、今まで写真で見てきたことのあるガウディの建築物の写真は本当の彼の作品の素晴らしさを伝えきれてないと生意気にも。。
建築物の素晴らしさは行って見て初めて少しわかるというものなのかもしれません。


続く
[PR]
by spiaggia_corrente | 2008-04-20 12:26 | スペイン

スペイン旅行記⑤

バルセロナに着きホテルにチェックインした後再びバスで夕飯を食べに行きました。
今夜の夕食はハモンセラーノ(生ハム)です、事前に明日はイースターなので市内のブランドが買えるようなお店は閉まってます、ロエベなど買いたい方は夕飯をキャンセルすると9時までロエベは開いてるので行けますがどうされますか?とのお尋ね。
何人かはキャンセルされて行かれましたが、私はまぁいいかぁ~と食事の方を選択。
お食事してると添乗員さんが百貨店が10時まで開いてると確認しました、ホテルに行く前にバスで送りますが帰りはタクシーです、行きたい方いますか??と再度お尋ね。
ただし高級ブランドは売ってないとのことですがスーパーが入ってるということ。
じゃあ行きましょうよっと食事組は全員参加で食事の後百貨店へ。
日本でいえば昔のデパートという感じでしょうか。
地下がスーパーで一階が化粧品とカバン、2階から婦人服・靴・紳士物・電化製品・おもちゃ・子供用品・調理器具など。
残念ながら本・CDなどはありませんでした(離れた所に別館としてあったみたいです)
私はクマがらのカバンが気に入り買いました、添乗員さんから聞くところによりますと日本でも最近売ってるとか。

後日談ですがそちら方面に行く機会があったので見に行ったところ私の買ったのかばんはありませんでしたが、値段を覚えていた製品が売っていました値段は約2倍思わず買っておけばよかった
スーパーで日本で見たことのない細くて短いパスタなどを買い閉店ぎりぎりまでぶらぶらしてから夜のバルセロナをタクシーでホテルまで帰りました。

翌日はスペイン観光最終日。
明後日には帰国便に乗ります、来る時は9日間も主婦が家を空けちゃうってどうよ。。と思ってましたが、楽しい事は あっという間。

バルセロナではまずグエル公園を見に行きました。
こちらは庭園住宅をめざし造営されたのですが、当時自家用車や地下鉄・バスがない交通事情から考えると教会から遠いし生活圏から離れていて不便、
しかも土地を整備して建てているのでその分が建物の値段に上乗されていて値段的にも高すぎたようでガウディ関係者以外は誰も買わなかったとか。
ガウディの建築物は有名なのでテレビ、写真等で何度も目にしていましたが、変わった建物を建てた人ぐらいの認識でした。
ですからバルセロナでの午後の自由時間をご一緒しましょうとお声をかけてくださった方に「ミロ美術館」行くつもりと初日にお返事してたのです。
ところがグエル公園を生で見、説明を聞きますと、ほんと素晴らしい!!午後からモデルニスモ建築を見に行きたいと急遽変更

グエル公園の波打つベンチですが、座ってみるとちょうど腰のあたりが出っ張っていて気持ち良いんですよねしかも波打っているので隣の人だけでなくその隣、その隣と顔をみておしゃべりできるようになってます。
ジュジョールの手によるタイルの色彩もとても美しいし、春のまぶしいほどの日差しのなか、夏の夜ここに座って演劇を見れるようにと造られた広場のすずやかさを充分想像できました。
広場の下の住民のマーケット、散歩道、貯水槽等、ただ奇抜な建造物をつくった人でなく快適に住む為の建築をする人だったのと初めて知ることができました。

次にツアーで行ったのはサグラダ・ファミリア。
なんでも2020年完成予定だそうです。
遠くから見ても高いし迫力ありますが、近くで見ても様々な彫刻が施されていて圧巻今回の旅で持って行って良かったものの一つがオペラグラスなのですが、ここでも肉眼でははっきりしない所をジーっと鑑賞できました。
しかしまぁ大きい!
ここで解散になりあとは自由行動

続きます。
[PR]
by spiaggia_corrente | 2008-04-17 06:37 | スペイン

スペイン旅行記④

今朝は祭りの終わったバレンシアへ、
ツアーの申し込み時点では市場の見学はお祭り中ですから入れない可能性がありますとの説明がありました、市場見るのが大好きな私としましてはちっと残念バレンシアの市場はスペインでも一番大きい(ヨーロッパでも最大規模)と聞いてましたから。。
しかし当日の朝、開いてるので行けますと添乗員さんから連絡を受けました。

市場といえば、香港では洗面器にのようなものに入った生きてるお魚を、中国ではなまなましい塊の獣の肉を、そして見たこともない大きさに発育したキュウリ?かなウリかも?をみたりした思い出がたくさんあります。

まずは世界遺産ラ・ロンハを外観だけですが見に行きました。
ただせさえ祭りの後、捨てられたゴミは言わずもがな燃えカスがいっぱいだろうと想像していましたらスペイン人の、のんびりイメージを覆しゴミがない!!
朝まだ8時台なんですがどこにもゴミがないし、燃やした残骸もない家の前の石畳をブラシに洗剤(もしかして漂白剤??)をつけてごしごしと磨いてるご婦人を多数お見かけしました。
イースター直前なのでさすがにカテドラルは見学できませんでしたが中から荘厳なミサの声と賛美歌が聞こえて改めてサン・ホセの火祭りがカソリックの方たちにとって重要な行事なのだと思いました。

その後市場へ、ここでも自由時間を設けてくれてましたが時間が短い(泣)ツアーの辛いところです。
ここで半日は過ごせたのに残念。
たくさんのナッツ・オリーブ・香辛料・サフラン・大きなイカ・たくさんの豚の部位・ウサギ(シーズンらしい)などなど。
家人へのおみあげに真空パックのからすみ(安い)ナッツ類やオリーブなどを買い求めていたら集合時間まであと少しになっちゃいました。
トイレに次にいついけるかわからないから行っておいた方がよいですと言われていましたので近くのバールへ、
買い物もなんとかつうじたし、ここでも「ポルファボルとドンデエスタ セルビシオ」ぐらいであとは相手の言葉を必死に聞き(鍵を借りる場合があると聞いてましたので)と身振りで通じました。

お昼はなぜか中華しかしこれが美味しかった。
侮れませんバレンシアの中華料理。
グラナダをひとりぶらぶらしていたときに見つけた中華料理のお店は(店の前に写真が出ていたのでチェックするとなぜ中華料理店となうっているのか意味不明)ごちゃまぜアジア風の写真でしたが、ここのは味もまっとうで普通に美味しかった。
しかし添乗員さんも店員の態度が悪くて有名と言っていただけありほんと感じ悪いの。
ここで店員の方をよんでも来ないので、超片言のスペイン語よりほんのちょっとはましだろうと久しぶりに中国語で「もっとお茶ください」とよんじゃいました。

そこでのことですが、添乗員さんが近くのキオスクで昨日の火祭りの冊子を発見皆さん欲しいですか?と言うので私も記念に一冊とお願いしましたら添乗員さんが帰ってこない。。。食事終わっちゃうよ
なんと、そこには3冊しかおいてなかったので街の城壁をぐるっと一周して駅にも行ってと買い集めてくださったとのこと。
ほんとにほんとに宝物にしますね

そしてバスで最終目的地バルセロナへ今度は368キロだそうです
[PR]
by spiaggia_corrente | 2008-04-16 20:14 | スペイン