蓮のつらつら考える事。


by spiaggia_corrente
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カテゴリ:フランス( 11 )

最終日

長いようであっという間だった旅行も今日で最終日。
トランクをホテルに預け出かけました。
まずはまだ買えてないおみあげを買いに、
行ったのはオペラ座の後ろにあるギャラリー・ラファイエットというデパートです。
私たちが泊ったホテルの近くにあるル・ボン・マルシェよりかなり大きく、品物も多岐にわたっています。
それから今日で最後だね~とパリの街をぶらぶらしました。

パリで、食いしん坊の私としましては、
エリザベス女王が来たことがあるというシスレーのケーキも食べれたし(小さなお店でした、以前TVで紹介されていたーカラメルは実は苦手ですがー、カラメルがかかったケーキを購入。カラメル部分はパリっとしていて中はホンワカ♪とても美味しかった)、ラッキーなことにホテルから近かったのでポワラーヌのパンも朝、買ってきて食べました。出来立てアツアツのチョコクロワッサンにサクサクのリンゴのパイに、そして有名な田舎ぱんも食べることができました。
食べることばかりで恐縮ですが、ホテルのブラッセリーで食べれるとは思ってなかった、fruits de merというのかな??氷の上にエビやら牡蠣やらカニやら巻貝が乗ってるものも食べれました、今に時期に牡蠣。。と思いましたが周りの地元の方も皆さん食べてるし、このお店の売りみたいだしと思って注文、一人前なのに量が多い!!牡蠣は八個にエビも10数匹巻貝はこれでもかといくらい。。。完食できずに勿体なかったです。
それから人生初ウサギ。。。鶏肉みたいでした。
食べたかったもので食べられなかったものも もちろんたくさんありますが、
またいつか行けたときのお楽しみということで 。

フランスで驚いたこと
私たちが乗ったエスカレーターにはどれも閉めるのボタンがなかった。
メテロは思いっきりバリヤフリー化が遅れているのでベビカーの人・お年寄りには不便そう。
メトロの電車のドアの開放方法が何種類かあります、日本のように勝手に開くと思って 待っていると乗れないし降りれません。
レストランで頼んだワインは確かに水より安い物もあります。

そしてなにより人が親切でした、それゆえなおさら
いつかまた行きたい国の筆頭かも。。。


旅行記、読んでくださってありがとうございます。
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by spiaggia_corrente | 2009-07-05 11:23 | フランス
マネの睡蓮で有名なオランジュリーへ朝一で行きました。

部屋に一歩足を踏み入れると壁一面のモネの絵が見学者をとり囲みます。
まるで絵の中から風が吹いてくるような気さえする素晴らしい空間です。
お勧めは朝の早い時間、混む前でしょうか、部屋の真ん中に椅子がおいてあり何時間でも見ていられる気がします。
睡蓮の部屋は二つあります。
こちらの美術館にもモネだけでなくルノワール・セザンヌ・ドラン・名前を挙げていけばどなたも御存じのかたの作品もたくさんありました。
私はこんなにまとめてルソーも見れたし、セザンヌも見れたし、ほんとパリに来れてよかったです。

その後モンマルトルへ、ちょうど祭日に当たったらしく盛大なミサが行われていました。
モンマルトルではたまたまですが「アメリ」はこの辺にいたのかな?のロケ地もみれましたし、そういえば「ダビンチコード」のロケ地であるサン・シュルピス教会も行ってみました(近くの噴水は工事中)その近くのサン・ジェルマンデ・プレ教会も行けました。
絵画中心のパリでしたので、パリの教会は四か所だけでしたが、きれいなステンドグラスもたくさん見れましたし、
教会の隅に見つけた大好きなフラ・アンジェリコの絵画もここにありますよとはガイドブックにも書かれてなかったので、見つけてくれるのを待っていてくれたみたいでたいへん嬉しかったです。
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by spiaggia_corrente | 2009-07-05 11:01 | フランス
みましたみました、たくさんの印象派の絵画とアールヌーヴォーの家具たちにロダン、
それからみたかったクローデルの彫刻も(思っていたより小さかったですが、痛みがつたわってくるよな作品でした)。

ルーブルの時はあまりに膨大な作品数、なおかつ重点的に見ていたい時間も違うので友人とはわかれて見たのですが、オルセーはそれほど大きくはないということで、今回は友人とこの絵はこうだね~あの絵はあーだねと話しながら一緒に観賞しました。
館内でお昼もたべ、ゆっくりと見たので4時間ぐらい時間がかかりました。
モネにルノワールにセザンヌにゴッホに。。。と夢のような美術館でした。


そしてそのあとはちょこっと観光もしましょうということで、
ノートルダム大聖堂を見に、セーヌ川沿いをブキニスト(古本市)を見ながら、
シテ島を目指して歩きます。
仰ぎ見るノートルダム寺院はさすがゴシック、圧倒的な存在感でした。


そして近くで食べたアイスクリームの美味しかったこと(有名なのかな?並んで買いました)
パリは日差しが強く確かに暑かったのですが天候に関係なくとにかく美味しい、バニラは香りたかく、チョコレートも板チョコを溶かしたみたいにこくはあるのですが、しつこさがない。
これほど美味しいアイスクリームははじめて食べました。
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by spiaggia_corrente | 2009-06-29 07:05 | フランス
今日はいよいよルーブルへ♪
混む前にということで朝9時開館時間を目指してホテルを出る。
メトロを降りて、あの人たちもルーブル目指してるんじゃない?という人たちについていくと地下の商店街の横をとおりルーブル美術館の入口につけました。
ミュージアムパスを既に持っていたので
チケットを買う列に並ぶ必要もなくそのまま入場 v(o^_^o)v ぶいっ。

階段をのぼるとサモトラケのニケが私たちを迎えてくれました
友人とは12時に待ち合わせをしてお互い自分のペースで見学を始めました。
ニケを後ろにみてドアを開けるといきなり大好きなボッティチェリ。
そして今度はジオット。ジオットに人だかりがないのは想像できますが次のコーナーにあるダビンチの「聖アンナと聖母子」「 洗礼者ヨハネ」等の前に人がいない!!頭越しでない、しかも立ち止まらないでくださいねの呼びかけのない状況でダビンチが見れるなんて、なんて贅沢なのでしょう。
「モナリザ」はさすがに混んでいる(日本での認識ではまだまだ混んでいるとはいえませんが)
それでも以前日本で見れた時よりも「モナリザ」をゆっくりとみることができました。

ルーブルは作品数も多いし見たかった作品もまた多いので友人と待ち合わせた12時があっという間、本当は一緒にランチする予定でしたが、食べる時間がもったいないのでここで解散としてホテルで会うことにしました。
このようなみる作品みる作品が見たかった作品で、しかも自分のみたい時間だけ作品の前にいらえるなんてほんとに幸せ :*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:
あっち見たりこっち見たりで結局ルーブルを後にしたのは夜の8時半過ぎ。
見たかった作品がたまたま海外の企画展に行ってしまっていたのもありましたが大満足
ルーブルはご存知のようにフラッシュたかなければ写真撮影がOKです、初めは美術館内で写真を撮るのは。。と思っていましたがだんだん記念にとっておこうかなという感じになり近くの方にシャッターをお願いしてすきな作品の前で撮ってもらいました。

ルーブルでは「初期の祭壇画(12世紀~15世紀初頭)- 神聖の演出」という企画展を開催中でここでもラッキーなことにロマネスク作品をみることができました(ただしここは写真撮影が禁止です)。

その後夜とはいえ明るいシャンゼリゼへ、一緒に旅行に行った友人はパリに以前来たことがあるのでこのような有名観光所はすでに観光済、行くならば今しかないということでベタなコンコルド広場→シャンゼリゼ→凱旋門コースを選択、ゆっくり座って夕飯を頂きたかったのですが、時間がない並んでいたクレープ屋さんでクレープを買い食べながら凱旋門を目指しました。
そして凱旋門にのぼり夕闇せまるパリを 堪能。

私の携帯には万歩計が付いているのですが、その日の歩数がはじめて三万歩を超えていました。
さすがにびっくり です。
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by spiaggia_corrente | 2009-06-23 22:22 | フランス

パリ一日目

いよいよパリへTGVで出発です。
コンク・モアサック・カルカッソンヌに行くため連日通ったトゥールーズの駅ともお別れです。
とてもよい印象を与えてくれた町だったのでいつかまた来れるとよいねと友人と話しましたがたぶんもう訪れることはないのでは。。

TGVは日本の京成スカイライナーのような感じの内部構造になっています、具体的に言いますと、車両の連結部分にトランクを置くスペースが設置されていて座席の方には通路が狭い関係上大きなトランクを置くことは不可能です。
私たちが乗った時にはトランク置き場にはすでにいくつかのトランクが置かれておりましたのでしょうがないね~ととりあえず座席の方へトランクを持って行きかけますと座っていたかなりご年配のご婦人が二人ご自分たちのトランクは小さめだから頭上にあげるからここにあなたたちのを置くといいと譲ってくれました。
しかし小さめといえどもトランクを頭上の棚にあげるというのは私にもちょっと無理すると近くにいた青年が当たり前のように出てきて上にあげてくれたのです。
年配のご婦人のこういうときはそうするのが当たり前的な親切な行動に、日本人の先に置いた方が優先でしょ、後のことは我関せずという傾向とはちょっと違う文化の違いを感じてしまいました。

パリ行きTGVは、地図的に考えるとまっすぐ北上してリモージュぐらいを通るのかしら?と思っていたのですがその考えはとんでもなく、大きく西に迂回してボルドー経由でパリへと向かいます。
モアサックの駅も通り過ぎちらっと先日行った教会の屋根を確認することができました。
大きく区分けされた農地、ガロンヌ川をなんどか横断してに電車は走ります。
ボルドーの駅も中心街から離れてるらしくドーンと大きな駅のほかは目立った建物は見えませんでした。

そしてTGVはパリの南からの玄関口モンパルナスに。
そこから荷物が大きいからという理由で(友人は私と違い、力持ちではないのですよ)タクシーでホテルへと向かいます。
今回泊ることに選んだのはメトロの近くのホテル、、近くにデパートもありますしなかなか便利でした。 しかも便利なところにあるのならば無味乾燥な味気ないホテルなのかといいますと外見もアール・デコスタイルで素敵で、歴史もあるホテルです。

ホテルにトランクを置いてさっそく私たちはパリでの行きたいところ計画の消化を始めます。
まず今日は美術にお詳しい方から進めていただいた「クリュニー中世美術館 」へとメトロで向かいます。
この日は普通にチケットを買いメトロに乗ったのですが、翌日に
何日かパリのメトロを使う予定だよねとパリヴィジットという乗り放題のチケットを購入しようとしました、しかしお札を入れるところがわからず右往左往した揚句、駅員さんが機械を操作して買ってもらいました。(お札を入金するところも小銭の近くに設置してほしかったかな)
そしてクリュニー中世美術館 でミュージアムパスを購入していよいよ「貴婦人と一角獣のタペストリー」に会いに入ります。
照明を落とした中に飾ってあるそれは近くで見れば動物たちのかわいらしさ。
お花や果物の織ったものとは思えない精緻で生の生物の薄くてやわらかくてはかなげな感じのだしかた、技術的にもすごいの一言で片づけてしまうのは申し訳ないのですが表現する言葉が見つからない。

時間が時間でしたのでゆ~~~~っくりとは行きませんでしたが、作品の素晴らしさは堪能できました。
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by spiaggia_corrente | 2009-06-23 06:41 | フランス
最後の夜はミシュランの星付きレストランで夕食と計画してましたが、残念ながら友人が疲れきったらしく無理そうということで諦めました。そしてホテル近くのスーパーで彼女はリンゴ(ピンクレディというシールが貼ってありました)私はワインのハーフボトルを購入。
ホテルのすぐそばのパンやさんでお互いパンを買い、
お風呂で汗を流してからのんびり食べました。
私はライトアップするトゥールーズの夜景をまだみてなかったので(9時すぎまで 明るい)湯食後に一人でホテルを出て歩いて1~2分のキャピタルへ。
さすがに11時過ぎているので空は暗い、ライトアップされきれい街は、なんでこんな時間なのに人がいるの?皆さんテラス席で食事してます、明日も仕事よね?と思いましたが、誰もいなかったらちょっと怖かったのでよかったかも。
夜一人で向かうには遠いサンシュリピス教会もライトアップされていて夜もウロウロできたらよかったのにと名残惜しかったです。

ところでキャピトル近くの道路で見つけたのですが、
フランスの街にはおもいっきりハイテクな部分があります。
例えば道路、朝はなにもなかった道路上には60センチ位の円柱が5本にょきにょきと生えてます、朝はそこを車が何事もなく通っていました、日本でよくある手で持ち上げて止める進入禁止のポールにしてはやたら一個ずつの存在感があり重たそうと思っていたら、ちょうどそこに来合せた道路清掃の車のお兄さん車止めのそばの赤信号をいじるとなんと(人間の背の高さよりちょっと高いくらいの赤信号が道の両方についている)円柱が地面に吸収されていく、何事もないごとくに清掃車両は通り過ぎ、円柱はまたはえてきました、どうも公共の車とタクシーは通行許可が出ているらしいです。見れてちょっと感激。

明日はTGVで5時間かけてパリへ、ちなみに飛行機ですと一時間ちょっとでお値段もお安いそうです。
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by spiaggia_corrente | 2009-06-22 21:34 | フランス
電車でカルカッソンヌへ向かう、乗ったのはマルセイユ行き急行、全席指定席なので席をまず捜す、友人の席におばぁさんが座っているのでシート番号を見せて動いてもらう。
そのおばあさんは友人の前の席に移動。
しかしその席も違ったらしく私の隣に移ってくる、持っていた花をいきなり持てと渡され彼女は自分のチケットを私に見せ始めこの電車で間違いないかを確認してくる、なぜか彼女のチケットにはシート番号の印刷がない、そうこうするうち私の隣の席の正当な持ち主が来てどいてという。
私が自分のチケットをしまおうとすると自分のをしまわれたと勘違いしたおばあさん私からチケットを奪おとするから唖然。
彼女がしまったチケットいれを開いてあなたのはこれでしょう!このなかにあるでしょとみせると、
あー!!という感じで自分の勘違いを悟り謝るおばあさん。
解決してよかったです。しかし弾丸のようなフランス語だったけれど切羽詰まると意思の疎通可能の証明。
しかしあとから思い返したらチケット取られなくてよかったな~~
全席指定のはずの電車なのに??電車そのものを乗り間違えた???のかな。。。無事に目的地に着かれたのかしらね。


パスが見当たらないのでタクシーでカルカッソンヌへ7ユーロ。
城壁都市「カルカッソンヌを見ずして死ぬな」といわれている観光地です。
城壁の中の道はうねうねと細く登り降りします、まるで江の島の山道に行く道あるいは清水寺に向かう三年坂のよう。お土産屋さんが列をなしてます。お城のなかは思ったより広く一周に一時間近く。その後ステンドグラスがこれでもかとあるサンミッシェル教会へ。
日差しがちょうどよくとてもきれいでした。
お昼はカルカッソンヌで、羊にプロバンスのハーブをかけて焼いたものにラタトウユ ・ポテトを揚げてから玉ねぎと炒めた付け合わせ、このお店、美味しかったです。
なんでもミュラシュランに星は付いてないが紹介されたお店とかで、おそろいの豚のモチーフの付いた店員さんも感じがとてもよかったです。
帰りは迷いつつも駅まで歩いて40分ぐらい、カルカッソンヌがよく眺められるというポンヌフ橋もからもカルカッソンヌの姿を眺められましたし、トゥルーズでみるよりも美しいといわれるミディ運河も見ることができました。
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by spiaggia_corrente | 2009-06-22 21:20 | フランス
ホテルで朝食をたべてからトゥールーズの街巡り、
ガロンヌ川沿いのホスピタルなどをみたり。
トゥールーズはコンポステーラへの道の途中なので1181キロと表示してある標識を発見。
そのあといくつか教会をみてミディ運河沿いを駅に向かう、今日も昼食はポールで今回はサラダを購入、日本でポールであまり買ったことがないので同じかはわかりませんが、
手のひらぐらいのパンが付いてくる。

モアサックにあるサン・ピエール教会は駅からまっすぐの道を歩いて
教会が見えたら右にまがれば10分かからなく着きます。
全ての人から見つめられているイエスのタンパンに、踊るイザヤ、タンパン周りの彫刻も有り得ない姿に曲がった人間やらなぜかひっくり返った姿の人間、こちらのロマネスク彫刻も見飽きない。
教会を見たあとは世界一美しいといわれる回廊へこちらは有料、一時間ちょっといたのか、暑いくらいの日差しなのに風は涼しく、のんびりのんびりひとつひとつ柱頭建築を見てから二人で回廊に座ってアーダコーダ話して贅沢な時間を過ごしました。
教会からすぐの美術館も料金に含まれていますが残念ながらこちらはあまりお薦めしません(一人で行ったら怖かったかも、の展示方法の物があります)

こちらも一日に何本かしかトゥールーズへ戻れる電車がないので、その電車の時間に合わせて珍しく駅からそれほど離れていない市内を通って(フランスの駅はあとから電車を通したせいかな(?)町の中心地から離れたところにあります)駅へ戻りました
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by spiaggia_corrente | 2009-06-22 18:58 | フランス
旅の目的の二大柱の一つであるロマネスク建築巡りコンクのサント・フォア教会に行ってきました。
昨日トゥールーズの国鉄へチケットを買いに行きました、なにしろローカル線で本数が少ない私たちの乗りたい電車は7時19分発。
乗り遅れませんのでタクシーで駅へ、これも前日ホテルで予約。
朝は駅にあるポールのハムチーズサンドイッチを買って電車の中でいただく、ポールは駅や公園でよく見かけました。
最寄り駅のロデスで降りてタクシー乗り場で待ちます、
タクシーの運転手の方にフランス語で「私たちはコンクに行きたい」「コンクで二時間待っていて欲しい(コンクではタクシーはつかまらないと聞いていたので)」「それにはいくらかかるか」を交渉しなくてはいけないのでちょっとドキドキ。
二人ともフランス語は話せないので紙に書いて見せようということに、正しく伝わらないと大変なことになるので電車の内でまず日本語から英語へと、でも英語が通じないかもの可能性大なので日本語からフランス語への二つのバージョンで辞書をひきひき作文しました。

そして通じたのかの確信のないまま、私たちはとりあえず紙を見せて交渉したタクシーに乗り込みました。
コンクあちらの道路標識を確認して、とりあえず行先は大丈夫だよね、あとはちゃんと待っていてまた駅まで送ってくれるかだよねと話しつつ、ロデスの駅から40~50分タクシーはリュック・ベッソンの映画ほどでないにしろかなり飛ばします、山道なのに100キロだしたりも、でも危なげのない走り方で特に恐怖は感じませんでした。タクシーを降りる時お金払うのかね?通じてなくて帰っちゃったら困るよねとか言ってましたが、払うのかのジェスチャーをするといやいや後でいいとと。意思が通じていたことが確認できて本当に安堵しました。
コンクの村はどこを撮って絵になりますしかしまずはセント・フォア教会へ。お目当てのタンパン(モアサックとこちらを見たいがためにはるばるやってきたのですから)、キリストのすがたも愛嬌があるといっては失礼ですがひとつひとつがなかなかよい表情をしています、特に地獄の方がみあきません。
ゴシックと違いロマネスク建築の教会はそれほど高くないのでタンパンが見やすいです、柱頭の上部の模様はさすがによくは見えないので双眼鏡でみます。
そして黄金の聖女像のある宝物館も見学。
驚いたことに日本人ツアーの人たちに遭遇あるんですねこのようなツアーが。

この旅行の中で一番の難所をクリアーできてとっても幸せな気分でロデスの駅からトゥールーズへ戻りました
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by spiaggia_corrente | 2009-06-21 20:22 | フランス

トゥールーズ 二日目

トゥールーズのおもな見どころは、サン・セルナンバジリカ聖堂・ジャコバン修道院・オーギュスタン美術館・アセザ館・ミディ運河等々
まずはサン・セルナンバジリカ聖堂へ、こちらに向かう道で市が開かれており、果物・野菜などを販売していて地元の買い物客で大変なにぎわい、日本の国光より少し小さいリンゴを一つ購入。
サン・セルナンバジリカ聖堂は横を向いて両手をあげているキリストを真ん中にしたかわいらしいタンパン、かなり大きな聖堂でした。
次に日曜日にしか見れないというキャピトル(市庁舎)へ
トゥールーズの四季の絵(アンリ・マルタン)、現在も使われてる会議室等を見学。
キャピトルの前は広場になっており、翌日から毎日のように市がたっていて生地・本・お花などを売っていました。
トゥールーズは夏は何かしらのイベントがあるらしく私たちの滞在している時もバッハとハイドンのイベントとかが毎日どこかで行われていました。
ヤシの木の生えたような天井のジャコバン修道院、ロマネスクの柱頭を目の高さで観賞できるオーギュスタン美術館、何のエピソードかを考えながら柱頭の周りをぐるぐる回っていると時間があっという間に過ぎていきます。
ガロンヌ川沿いを歩いてアセザ館へ印象派の絵画もありますし、クラナッハのビーナスの絵もありという、たくさんの豪華な作品が満載の美術館でした。
フランスで6番目(?)の大都市のはずなのですが落ち着いた煉瓦の町で主だった観光名所は一日で回れる感じです。
夜は名物の白いんげんベーコンソーセージを煮込んで揚げた鳥を載せているカスレをいただきました、土鍋に一人前入ってるのを出されるのですが量が多くて多くて。。もったいないけれど食べきれませんでした。
そのお店にはサッカー日本代表を応援に来た日本人が置いていったという手拭いが飾ってありました。
その方たちが残した印象が良かったせいでしょうか、とても親切にしてくださいました。
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by spiaggia_corrente | 2009-06-21 17:43 | フランス