蓮のつらつら考える事。


by spiaggia_corrente
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美術展

以前トニーファンの映画好きの方が、
見に来たい映画をためちゃうと結局用事ができたりして見に行けなくなっちゃうから一回諦めて公開したばかりのから見に行くようにしたらスムーズに見たい作品をこなせると伺い、
なるほどなぁと実践するようになりました。
お陰で美術展ですが「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展」も「対決 巨匠たちの日本美術」も見に行けて、あとは来週15日からの「書の名宝展」に8月2日からの「フェルメール展」

「ウィーン~」はマルガリータ王女を見ればあとは。。。
近くで見ると雑な筆づかいなのにちょっと離れてみるとキラキラ光る装飾に見えるから不思議表情もどこか不安げで幼く、ポーズをとった後お世話する人の方を小首をかしげて見たのじゃないかしらと思わせるほど。
愛おしさ溢れて描かれているように感じます。
それでいて背筋をぴんと伸ばして幼くても立派な王女様なのですよね。
ベラスケスの描く「手」ってなんだかぼや~~っとしているなぁといつも思います、なぜかな。。。



「対決~」良かったですよ!!
雪舟と雪村・応挙と芦雪・永徳と等伯ほんと見ごたえありました。

雪村には大学時代に父に連れて行ってもらった大和文華館で見てこの龍が今まで見た中で一番好きと思ったほど思い入れがあった「呂洞賓図」をもう一度見れて嬉しかったのですが、改めて見比べると雪舟に軍配を上げてしまいました。
せっかく対決させての展示方法なので私はこの人の方がいいなぁとか感じながら鑑賞させて頂きました。
今回の展示のイヤホンガイドは著名な声優の方々、面白い事は面白いのですが作家ごとに調子が変わるとちょっと違和感を感じてしまったのも事実です。
もし行かれるならば8月11日からの展示期間ですと風神雷神屏風も見れてお勧めかな「大琳派展」にも出品されるみたいですけれどね
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by spiaggia_corrente | 2008-07-15 19:48 | 絵画etc