蓮のつらつら考える事。


by spiaggia_corrente
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それって、昭和文学の大きなテーマよね

遥かな昔によんだ志賀直哉とか菊池寛とかの作品の中に
越えるべき存在としての父親がテーマとして存在していました。
それを連想しました父子。

だめな父親と彼を見限って出て行ってしまう母。
捨てられて残されてしまう息子。
父親に対して耳をかむという行動で決別したと思ったのですが、
大きくなって遠くから父のすむ所を見つめる、
母の住む所ではないのね・・・

アーロンがこんな役をしちゃうなんて、
そう言われてもあまり嬉しくはないだろうけれども、だめパパぶり上手でした。
家においでよのバレンシューも来日してティーチインに参加、初めての映画出演だそうです。


2006年  監督 譚家明
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by spiaggia_corrente | 2006-10-29 02:23 | 映画