蓮のつらつら考える事。


by spiaggia_corrente
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2010年10月26日 三菱が夢見た美術館

大財閥三菱が集めた美術品さぞやと(*^.^*)展覧会のネーミングにどんな物をお持ちなのかしら?とまず心誘われました。


勝手に想像していたのは、
印象派以降の洋画をたくさんお持ちなんだろうな~ルノアールとかモネとか~('-'*)ピカイチの一級品とまではいかなくても、それなりの秀作でというイメージ。

だったら行かなくてもよいかなぁと思っていたのですが、
そちらの方面に行くついでにf(^_^)ちょこっと早く行ってのぞいてみようかなという軽い気持ちで行ってきました。


最初の部屋に入って、
あら日本画(^^ゞそういえばチラシに麗子像があったしな(^o^)
これはどうもイメージしていたのとは違うような。

あー、これは素敵と思ったのは梅原龍三郎の「紫禁城」
企画展ではあまり見ない黒田清輝・坂本繁二郎・岸田劉生・ときて、ふと気がついたのは東山魁夷と平山郁夫がないなぁということ
収集した時期と活躍した時代が違う?のかしらね。



あらこれも三菱が持っていたのねと思ったのは「解体新書」その隣には「ターヘルアナトミア」あわせて展示してくれてます。教科書でお馴染みなこちらの本はここにあったんだ(^^)ノシ他にも「東方見聞録」や「徒然草」それから国宝指定されている作品も展示がありました。

時間的に余裕がなかったのでサラッとしか見れなかったのが残念。

こちらの美術館は三菱の大番頭とよばれた荘田平五郎が三菱にスポンサーになってもらい、丸の内に美術館をという壮大な構想から一世紀を経て実現したとの解説に胸が熱くなりました。
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by spiaggia_corrente | 2010-10-31 21:48 | 絵画etc